それは突然深夜に襲ってきた
こんばんはごぜーますm(_ _)m
玖村ですm(_ _)m
ある日の深夜
皆が寝静まった頃
おもむろに目が覚め
真っ暗な部屋の中
スマホの時計を見ると深夜3時
眠たい目を擦りながら
トイレに行こうと立ち上がったその時
なにやら顔に
ヒタッ
えっ!?なになん??
寝ぼけた頭はとっさに冴え
しゃがんだ
顔を触ってもなにもない
えっ!?なになに??
こわっ!
そしておもむろにまた立ち上がると今度は頭のてっぺんに
サワッ
やば
クモやない??
ぶら下がった蜘蛛🕷やん??
玖村は大の虫嫌い
焦り
頭を掻きむしり
払おうとした!!
そしてすぐさま壁スイッチを押し電気をつけた
全ては一瞬の出来事
電気がつき
辺りは神々しく照らされた
恐る恐る下を見てみるとそこには!!
何もない
??
布団を探した
その時!!
何もない
???
そのまま見つからずに
頭の中は???のまま
トイレに向かい
用を足した
そして部屋に入り
一応下を見ながら
ゆっくり歩いていると
また頭にあの感触が!!
サワッ!!
もう!なんやねん!!って
上を向いた時玖村が見たものとは!!
こんな電気の紐だった・・・
これは
電気の紐にビビりまくった
アラフォーの男のお話
今日も一日おつかれでした
おやすみなさい💤
では
0コメント