過去と現在

おはよーごぜーますm(_ _)m

  1. に玖村
  2. に玖村
  3. 4がなくて
5に
玖村ですm(_ _)m

自分を振り返る意味で書き記そうかと

玖村と美容師が出来た過程と現在まで

成り立ちは省きます

まずは初めての就職は

袋町にある美容室でした。

そこには

先輩の小田さん
(のちの社長おだすん)

に指導してもらってました。

小田さんは兄貴肌の強い人で

それに憧れ

なにをするにも金魚のフンみたいに付いていきました。

着る洋服屋

スノボー

飲食店

TSUTAYA

などなど

そして

同期には竹森
(のちの竹)

ちなみに竹本人には同期とは見てないと言われました(笑)

竹は人一倍の努力家で

いつも遅くまで残り練習していたのを覚えてます。

でも

天然キャラでした(笑)

そんな中玖村のアシスタント時代の幕開けとなりました。

そこで身に付けたのは

忙しいなかでも

一人一人の役割分担をしっかりと把握して

仕事を円滑に進めることや

任された仕事をこなしながら

お客さんとのコミニケーションを図れるスキルを身につけたのでしょう。

沢山ミスしたけど・・・

辞めることを小田さんに一番に相談した時

止められることはありませんでした。

ただ

またいつか一緒に働けたらいいね!

と言われたことを今でも覚えてるんですよね。

そして玖村は広島を離れ

東京のとある美容室に

再就職

そこは

袋町の美容室と違い

多店舗展開の大型サロンに入社

同期だけでも10人近くいたような・・・

そして配属先には

玖村の他に2人同期がいました。

そこの店舗には15.6人ほどスタッフがおり

いろんな美容師さんがいました。

すぐイライラするけど仕事がめっぽう早く丁寧なスタイリスト

仏の様に優しいお客様から絶大な支持を持つスタイリスト

接客、サービス、礼儀に厳しく全てはお客様の為にのスタイリスト

いつも仲良くしてくれるがしっかり教えてくれるお姉さん的スタイリスト

女性ならではの優しさや柔らかいスタイルが上手なスタイリスト

まさにアーティスト的な感性のスタイリスト

アシスタントに至っては

後輩指導がとても上手だったり

帰国子女で英語が話せたり

とにかくホウレンソウが良くできた

アシスタント達

そのお店はアシスタントですら指名ができ

同期の中でもいっかいも指名数が勝てない同期がいたり

とにかく掃除や気配りの出来る同期がいたりと

日々切磋琢磨して

そこで育った玖村は

いつか自分が後輩指導などするときは

諸先輩方の良いところを真似したら

きっと良い美容師が育つんだろーな

なんて

指導する立場なとわからないまま、その考えを持ち

日々サロンワークをこなしてました。

そこで身につけたのは

組織の役割

協調性

カウンセリング術
(当時は忙しい時はアシスタントがある程度カウンセリングをしてスタイリストのカウンセリング時間を最小限で仕事をするスタンス)

接客、礼儀、サービス、心配り

など様々な事を得た気がします。

そうして色んな人を見ながら教えて頂きながら

玖村の美容師アシスタントの基礎が出来たのであります。

正直楽しいことより、辛いことの方が沢山ありましたが、

今考えると

皆さんにとても良くしてもらってた気がしますね。

歳を重ねないとわからない部分なんでしょうね(笑)

そして広島にUターンをし

おだすんに無理言って無理矢理
HERCULES に入社
(現beauty&trip QUEENS good plan )

スタイリストになり

今では後輩も出来ましたが

今まで見てきたスタイリストさんや諸先輩方の真似して指導するもうまくいかず

中々

人に物を伝えるのが難しく

まだまだ指導行き届かない所もあります。

どーしたら全員が働き易くて、全員が御来店下さるお客様を綺麗に気持ちよく退店出来るのだろう・・・

でも少しずつですが改善し

皆様に日々のライフスタイルに沿った

髪型を提供できているはずなのですが、
ほんとに出来ているのかなーなんて不安に思うこともあります。

まだまだ玖村を含め全員未熟な点が多々あり

早急に未熟な部分を解決して

御来店くださる皆さまには

また来たいとかも

次はいつ頃行こうかな?

なんてもちろん

髪いじるついでにあの人いじろうなんて事(笑)

こんな髪型にしたいけど、あっ!あの人に相談しようなんて事

あげればキリがないけど

要するに

スーパーお気軽に

かつ

スーパー綺麗で可愛いくなれる

そんなワクワクするサロンになれるように

日々

模索中ってな具合であります。

他の仕事をしたことがないので良くわかりませんが、

この仕事にはゴールは無いと思ってます。

だって

自分も皆さんも歳を重ね

それぞれその時のライフスタイルがある訳で

皆さんの人生をもっと華やかに出来ればと

そこにゴールはないかな

なんて

真面目になり過ぎましたね。

ほぼ殴り書きなので

文書が無茶苦茶なのはご容赦ください。

たまにはこんな話もいいでしょ??

そろそろお店がオープンなのでこの辺で

では










0コメント

  • 1000 / 1000

MOMMY

by Yuuto Kumura