おはよーごぜーますm(_ _)m

玖村ですm(_ _)m

財布の中がレシートだらけになるとお金貯まらないって聞いて

財布の整理をした。

そしたら

プリクラがでてきた

でもそのプリクラは粘着力がなく

すぐに剥がれそうになるのだ

だから

セロハンテープで

しらっとお店の冷蔵庫に貼った

それは去年の忘年会のプリクラだった

竹がデカデカと主人公ばりに前に出てた

もう忘年会から10ヶ月か

後2ヶ月でまた新しい年を迎える

そんなことを考えながらコンビニに向かう

すると

どこからともなくおーいと聞こえる

天からの声が遂には玖村にも聞こえるのかと思って

空を見上げる

なーんだ空耳かと

思ったその時

よく見上げると

奴がいた（笑）

満面の笑みでおーいって言ってた！

そう

竹は元気そうだ

上がっておいでよって言われたのであがった

すると

満面の笑みでお出迎えしてくれた

相変わらずなで肩だ

でもその日はここまでにしておいた

たまにはこの距離で少し話して店に戻るのもいいかなと

思えた

33歳の秋

なにが言いたいかって？？

玖村が言いたいのはただ１つ

と言うこと！

では