遂に！！(いつもよりちょっと長いよ)
おはよーごぜーますm(_ _)m
玖村ですm(_ _)m
そーいえば
先月の誕生日にLINEギフトで
スタバのチケット貰ったので！！
このタイミングだ！！
っという事で
向かいのスタバにGOしたわけです！！
向かいのスタバは若者の巣窟で時に行列が出来るほどのモンスター店舗
新作っ♫新作っ♫
ってかわい子ちゃん達がせっせと並ぶわけだ！！
しかーーし
モンスター店舗が割と空いてたので
思い切って入ってやりました！！
そして
しばしメニュー見て固まってると
優しさ満点のお兄さんが
今日はどんな気分ですか？？
甘い系ですか？？
って
おい！優男か！！
玖。は、はい！
優男。こちらが甘すぎずおススメですよ！！
玖。じゃあそれで！
流石の接客です！！
そしてこれがそれ！！
名前忘れた。。。
なんとかマニアだったかなー。。
横文字苦手
日本語すら苦手なのに。。。
そして
遂にあのインスタやらなんやらでよく見る奴を勧められた！！！！
それはお名前書きますか？？
きたーー！！！
あのオシャレ女子達がこぞって書いてもらい
◯◯san!(^ ^)
こんな奴↑
遂に玖村にも来ました！！
でもやはりちょい恥ずい
いや、いいです！
とつい言ってしまった。。
なにをしとんのや！！
せっかくのチャンスなのに！！
と
玖村の頭の片隅からアホか！！
書いてもらえ！！
そしたら
あの憧れたオシャレ女子の仲間入りやで！！
と
そこで
やっぱお願いしますゆーて
優男はニコっとして
こう言いました。
優男。お名前お伺いしていいですか？？
そして恥ずかしそうに答える
玖。ゆ、ゆうとと言います。
優男。かしこまりました。横にずれて少々お待ちください！
と
遂にあのオシャレスタバ女子の仲間入りや！！！
ワクワク
どんなんかなー
Yuuto san(・∀・)
とか
☆Yuto san☆
とか
えー
照れるぅー
そしていよいよその時がきた！！
スタバのお姉さん。ゆうとさんお待たせしました♫
玖。はい！！
すぐさま受け取り
まだ確認せず
すぐさま店を後にした。
そして
2、30メートル離れてから
ゆっくりとカップを見てみた
ワクワク♫
するとそこに書いてあった物がこちら！！
思うてたんとちがーう！！！
なんなん！
ひらがなやん！
なんなら少し達筆ぽいやん！
いや、普通やん！
ワクワクしてみてしまったやないか！！
う。の跳ね方とかひらがな書き慣れました感パナイやん！！
ということで
遂にあのオシャレスタバ女子の仲間入りには
なりませんでした。
次こそは！！
書いてもらうぞーー！！
ちゃんちゃん
では
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